Making Destiny

ほんとの”オリジナリティ”

ビジネススクールの面談も
佳境を迎えてきました。

僕自身にとっても
新しいチャレンジですから
非常に楽しく
毎日面談をさせてもらってます。

当初僕が想定していたのは
結構がっつり理論的なものをやりつつ
それをご自身のビジネスに落とし込むというような。

非常に硬派でカチッとしたものを
想定していたのですが。

インテリジェンス活動をしていく中で
すでに予定が変更しつつあります^^;

最終的には受講者の方に
プラスになっていただければ良いので
僕自身は計画が変更することに
ほとんど抵抗感はありません.

というかビジネスっていうのは
初期設定で最後まで行くなんてことは
ほとんどない理由であって。

むしろ変更点が見つかって
非常に良かったなと思うわけです。

連日のように面談をしていてね
すごく感じることがあります。

それは何かと言うと
「オリジナリティに縛られすぎ」
ってなやつです。

気持ちはすごくわかるんです。

独立して自分の力でやって行くんだから
自分にしかできない仕事をしたい。
自分にしかできない企画をしたい。
オリジナリティのあるものを表現したい。

そう思うのは普通のこと。

決して悪いことではなく
その姿勢は絶対に大事です。

ただしこの
「オリジナリティ」という言葉の理解を
間違えてしまってはいけません。

この言葉のニュアンスを間違えると
確かに独自性はあるかもしれないけれど
誰にも受け入れられないという
悲しい現実が待っているわけです。

例えばね。

幼稚園児に
「ねーねー、猫の絵を描いてよー」
なんて言われてね
(そんなシチュエーションないか。。。)

10人の大人に猫の絵を書いてもらったら。

それぞれ全く違った
猫の絵を描かれると思うんです。

全く同じ猫です。
にもかかわらずそこには個性が出てくるわけです。
人それぞれ違うわけです。

これがオリジナリティーなわけです。

しかしオリジナリティのニュアンスを間違えると

尻尾が本、耳が四つある猫

なんていう、とんでもない
もはや猫ではない描こうとしてしまう人が
出てきてしまうわけなんですね

これがオリジナリティの
誤った解釈です。

そんな猫の絵を書いてあげても
子供は喜びません^^;

自分のやりたいことを押し付けることが
仕事ではありません。

自分のエゴを押し付けることが
仕事ではありません。

目の前にいる人にプラスになることが
仕事であることを常に意識しないと

自分のやりたいことだけが先走りして
悲しい結果にしかならないことは
頭に入れておくと良いでしょう。

何も自分のやりたいことをやることが
いけないということを言ってるんじゃないです。

尾っぽが2本あって
耳が四つある猫を描いてもいいんですよ。

ただしそれにお金を払ってくださる方は
誰もいないですよという話です。

「(いや、、、私は特別、、、、)」

と思った人は要注意(笑)

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