Making Destiny

つい言ってしまうんだなぁ。顔を見ると

この仕事をしていて、最初にぶち当たる壁が「言わなくていいことなのでついつい言ってしまう」ってこと。

自分自身をコントロールできないと、たとえ相手のことを思っていたとしても、それがクレームになるってことはよくあるの。

これは机の上で占いを勉強していたんじゃ絶対に分からない、現場で初めてつかめる感覚でね。

そういう意味でも、もし仕事にしたいなら、モニター募集でもなんでもいいから、すぐに現場に出て行かなくちゃいけない。

よくあるケースなんだけれど、「将来こんな仕事がしたいです」って言うご相談。

これに対して中途半端な知識があるひとほど「あー、商業界はもう斜陽産業で、やめておいた方がいいですよ」

っていう余計なアドバイスをしてしまう。

そんなこと誰も聞いていないのに。。。

でもここがポイントなんだけど、相手の事を思えば思うほど、しんどい世界に行くのを止めたくなってしまうんだよね。

でも冷静に考えなければならない。間違ってるのはどっちなんだろうか。

たとえを斜陽産業であったとしても、そこで生き生きと楽しそうに仕事をしている人はいるし。

誰もが嫌がるような仕事でも、そこにやりがいをもって充実感を感じている人もいる。

もっというと、辛い思いをすることがその人に火強だったりもするわけ。

人の感情ってのは、非常に曖昧だし、人が正しいって思うことは、さらにもっと曖昧だったりするわけ。

だからまずは、ホロスコープを読み解いてどんなことを相手に伝えるかじゃなくて、まるごとそのままを受け入れなきゃいけない。

しかし繰り返しですが、これはめちゃくちゃ難しい。人間誰しも意見があるからね。

これを抑えなくちゃいけないんだよ。

昔、万年筆のキャッチコピーでこんなのがあってね

「つい言ってしまうんだなぁ。顔を見ると」まさにそんな気持ちになるんだよね(笑)

多くの人がそうだからこそ、こういうキャッチコピーがうける理由だけど、仕事をしている人間はそうじゃいけない。

アドバイスは相手の求めてきてから。じゃないとただの余計なお節介だからね。自分の正義感を押し付けてるだけだからね。

アドバイス業ってのは簡単にできて、利益率も高くて「なんだ自分でも簡単に出来ちゃいそう^^」なんて人もいらっしゃるんだけどね。

んなわけないw

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