Making Destiny

「読書」と「読情」

昨年の4月に
フロイトの「夢判断」の新約が出て
このお正月はじっくりこいつを
楽しんでおります。

新潮文庫で読んだときは
もう何だか読みにくくて
よく分からん状態ではありましたが。

この本はずいぶん読みやすくなっておりまして
これは非常におススメです。

こういう古典的で
分厚い本を読む時にはね。

僕なりにちょっとしたコツがありまして。

それは何かというと

「机では読まない」
「一気に読まない」
「スピードにこだわらない」
「ページ数にこだわらない」

ってなぐあいに。

いろんな制限を取っ払って
できる限り力を抜いて読むことが
重要だったりするわけです。

僕の場合はいつも
お気に入りのソファーがあるので

そこに寝っ転がって
1日10ページずつぐらいのペースで
じっくり読んでいます。

こういう読み方というのは
今の読書の主流とは
ちょっと違いますよね。

情報処理がメインの
今の読書というのは。

いかに早く
いかに効率的に
情報を処理するか。

この辺りが最大のテーマだと思うのですが。

それだけが読書ではありません。

もっと、心を豊かにするために
じっくりと活字と向き合う時間。

そういう読書だってあるはず。
(というか、元々そうだったはず)

そういう風に本と向き合う時間は
僕の心の栄養補給という意味で
とても重要な時間だったりします。

だからこそ僕は
「読書」と「読情」って
本と向き合う行為を
2種類に分けて呼んでいます。

「読書」は、ライトなビジネス本。

ひたすら効率を重視して
必要な情報をピックアップすることだけが
主たる目的な行為。

「読情」は、難解で分厚い本。

情報とよりも、 読んだ後の
心の状態が変わっていることが
主たる目的で。

内容を効率的にピックアップしようだとか
以下に要約しようだとか。

そんなことはどうでもいい。

こんな風に分けています。

言葉を分けるというのは
便利なものです。

なんだかごちゃごちゃしてよく分からない時は
言葉を使って分割すると良いでしょう。

それだけでも気持ちがすっきりします。

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