運が悪いんじゃなくて、不安を自ら煽ってるだけ

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手段と目的が混同すると
とても苦しい状況になってしまいます。

僕はここ最近
物事の結果というのは

・運
・心の状態
・行動
・所有しているもの

この4つの掛け算で出てくるという
お話をしているのですが。

皆さんこの中でも

・所有しているもの

ばかりに目がいってしまう傾向が強いをように思います。

その最もたる例が

・お勉強
・資格取得

です。

ぼくののビジネス仲間のコンサルトさんが
よくこんなことを覚えているのです

「みんな勉強や資格取得には平気で何十万も何百万も使うのに
広告を打つということに対しては1円を使ってくれない。。。」

それほどまでに

・所有しているもの

に対する渇望というのが
日本人は強いのです。

でも冷静に考えてください。

知識や技術を身につけたり
資格を取得しただけで
あなたの人生を豊かになったでしょうか?

「なかなかお客様が来てくれない」

このようにぼやいている
資格取得者は大変多くいらっしゃいます。

この時、本来しなければいけないことは
「お客様に会いに行く」
というところなのに

「自分が持っている技術が低いだけだ」
「自分の所有しているものが足りないだけだ」

という幻想が強いと
また新たに資格を取得しようという
行動に走ってしまいます。

これではいつまでたっても
このループから抜け出すことができないのです。

また別の側面から見ると

・所有しているもの

を増やしにいこうとする姿勢というのは
心の奥深くに

・安心したい

という願望が紛れ込んでいます。

でも、これってはっきり言っちゃうと

・自分は不安です

という自己暗示をかけてるのと
ほとんど変わらないのです。

このような続くとどうなるか?

もっと不安を引き寄せてしまいます。

つまり、それほど必要でもないのに
より一層の知識を求めたり
ライセンスを求めたりするわけです。

・所有しているもの

これは手段の一つに過ぎません。
何が目的で何が手段なのかを
冷静に判断できるようになってください。

自分で判断するのが難しければ
それを教えてくれるメンターについてください。

でなければいつまでたっても
この悪循環から抜け出すことはできません

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