Talk to myself

劣等感は悪くない

自分は素晴らしい人間だ
自分はこのままで価値がある

こんなフレーズが流行るのは
よくわかるのですが。

僕自身は、こんな話をされると
虫酸が走るわけです。

あなたはそのままで価値があるなんて言われると
吐き気がするほど気持ち悪い。

なぜかと言うとね。

そういう言葉を投げかけられること自体
僕はなんだか自己否定をされている気がするのです。

違和感を感じるわけです。

僕がこれまでの人生の中で
一番大切にしてきた感情があります。

それは何かと言うとね

「劣等感」

なのです。

先日、ある方をご紹介されてね
一緒に食事に行ったんです。

その方は俗に言う
ゴーストライターさんでw

署名な方の本を
代わりに書いているような人なんですね。

で、やっぱりですね
すごいんですよ、切れ味っていうのかな。

才能的なものも、もちろんあるんですが
言ってみれば刀を極限まで研ぎ付けた
ものすごい切れ味って言うか。

努力を積み重ねてきた
その跡がありありと見えるのです。

それに加え、文書に対する執念て言うんですかね。
そういうのが凄まじいんです。

彼の書かれている本を教えてもらって
改めてその本を読んだのですが。

やっぱり漂っているオーラと言うか
文章のパワーと言うか
凄いなあと思うんです。

全てが全てベストセラーって
そんな単純なわけじゃないですよ。

もちろん売れてない本だってあります。
でも数字の問題じゃないのです。

その文章から漂ってくるオーラと言うか
殺気というかね。

そういうものがすごく伝わってくるし
また直接お話しさせていただいた彼からも
そういうものが漂っているわけです。

こういうとてつもない才能を前にすると
僕自身は「劣等感」を感じざるを得ません。

だからこそ、もっともっと頑張らなくちゃって
もっともっと自分を鍛えなくちゃって
そういうふうに思うんです。

これが大事だと思うんですよね。

人を突き動かす大きなモチベーションは
絶対に、絶対に、「劣等感」なんですよ。

自己肯定から湧いてこない
強烈な上昇気流が
絶対に、絶対に、「劣等感」から
湧いてくるんです。

にもかかわらず。

あなたはそのままでいいなんて言われると
この劣等感を否定されたようで
僕はとても悲しくなるんです。

ていうかそういう人とは
あまり付き合わなくなります^^;

僕は詳細鑑定のレターにも書いてますが
「本当の自分はこんなもんじゃない」
「このままじゃ諦めがつかない」
何て言う、向上心を持った人と
お付き合いしたいと思ってますし。

そういう方々は絶対に例外なく
「劣等感」という感情を持っています。

劣等感を否定しないことです。
劣等感を失わないことです。

これはあなたを突き動かすために
絶対に必要な要素なのです。

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