For you

運の悪い自分から卒業せよ!?

本当は運が悪いわけじゃない?

今日のお話は、一度は立ち止まって
しっかり考えてもらいたい。

そんなお話です。

もうかれこれ、5年ほど前になるでしょうか。

知り合いの経営者さんの中にね
ビリヤード好きな人がいて。

毎週末のようにお誘いいただいて
ビリヤード場に通っていたことがあるんです。

最初に言っておくと
僕は、そんなにビリヤードは気に入らずw

少しずつ少しずつ
フェードアウトしたわけですが…

その時、彼がポロリとおっしゃったことが
僕の人生に、ものすごい影響を与えてくれて。

結果として「一気に運が良くなった!」
なんてことが起こったんです。

ぜひあなたも、今まさに
ビリヤード場にいるつもりで
この話を聞いてください。

ゲームとゲームの間の休憩中。

彼はキューを磨きながら
ポロッと、こんなことをおっしゃったんです。

「いいかい?こういう時間が大事なんだよ」

は?

いきなりこんなこと言われても
全く何の意味も分かりませんよねw

彼(仮にAさんとして)は続けてこういう風に
僕に教えてくれました。

Aさん「ビリヤードの上手い奴と下手なやつの差は、どこにあると思う?」

トレバー「さあ、わかりませんね」

Aさん「ビリヤードの下手な奴ってのは、【間が悪い】やつだ」

トレバー「どういうことですか?」

Aさん「ちょっとイメージしてもらいたいんだけど」

トレバー「はい」

Aさん「ビリヤードをやってる中で、1番大切な瞬間っていつだと思う」

トレバー「球を打つ時ですかね?」

Aさん「その通り、ここでのパフォーマンスがすべて」

トレバー「はい」

Aさん「逆の言い方をすれば、その他の時間は、力を抜いてリラックスしてなきゃいけない」

トレバー「はい」

Aさん「にもかかわらず、へたっぴな奴ってのは、ずーーーーっと、神経を張り詰めてる」

トレバー「どういうことですか?」

Aさん「相手が打っているときも、玉が転がってるときも、こういう休憩時間ですら、神経を尖らせて色んなことを考えている」

トレバー「はい」

Aさん「にもかかわらず、自分が球を打つ瞬間になると、集中切れ起こして、ふっと力が抜けてしまう」

トレバー「あーー」

Aさん「間が悪い奴ってこういうことなんだよ。ビリヤードが下手なやつの典型パターン」

トレバー「なるほど」

Aさん「こういう奴は、何をやってもダメだね。仕事もできない」

トレバー「(あれ、、、、僕のこと・・・・w?)」

分かりますかね?

ビリヤードにおいて大切なことは
スキルや経験ではなく
「間の取り方」だと
彼は、言ってるのです。

●集中すべき時は、集中する。
●リラックスすべき時は、リラックスする。

このメリハリを取れる人が
良い結果を出せるとおっしゃるのです。

これは人生においても
同じことが言えるのではないでしょうか。

「間の取り方」

一生懸命頑張っているのに、
成果が出せない人がいます。

努力しているのに、
報われない人がいます。

こういうタイプの人は、ほぼ間違いなく
「間の取り方」を間違えています。

常に頑張りすぎちゃってるんです。。。
だからこそ本番で力を発揮できない。。。

日本人に多いタイプですね。

日本の教育では
頑張ること、そして、努力すること。
この美徳ばかり教えられます。

どんなときも、常に頑張るということが
正しいことだと、すり込まれているのです。

しかしです。

「努力すること」と「結果を出すこと」
というのは、全く別のものなのです。

そして。

「結果を出すことを」に意識を向けるためには

●集中すべき時は、集中する。
●リラックスすべき時は、リラックスする。

このメリハリがすごく重要なのです。

実は僕が、コーチングやコンサルティングをする時は、
まず、この調整から行なっているのです。

ここを間違えてしまうと、
全ての水の泡になってしまいますから。

それぐらい重要なポイントなのです。

鑑定とかね、コンサルとかで、
「もう少し遊びましょう」
何てアドバイスをすることが、時々あってね。

そんな時はいつもなんだけど、、、
結構、怒られるんですよw

「ふざけるな」と。
「そんなことを聞きたくて鑑定を受けたわけじゃない」と。

普通の人であれば
このような反発が生まれることは
致し方ないことです。

でもここまで読んでくださったあなたは
もうお気づきですよね?

遊ぶこと。それ自体が大切なのではありません。

●集中すべき時は、集中する。
●リラックスすべき時は、リラックスする。

ゆるめる時間があるからこそ
本番で力を発揮できるのです。

たとえ100の才能や能力、
そして運ががあったとしても。

本番で10のパフォーマンスしか発揮できなければ
意味がありません。

逆に30しか才能や能力、
そして運がなかったとしても。

本番でちゃんと30のパフォーマンスを発揮できれば
100の人だって勝てるの可能性があるのです。

一見「あいつは運がいいだけだ」
というふうに揶揄される人の裏側には
このようなロジックが流れています。

集中すべき時は、集中する。
リラックスすべき時は、リラックスする。

このメリハリが、絶対に必要なのです。

いいですか?

メリハリをつけた方がいいという、
生ぬるい話をしてるんじゃないんです。

もっと真剣に
「メリハリをつけなければ全てが無駄になる」
これぐらい切羽詰まったモチベーションで
この言葉を受け止めてもらいたいのです。

「間の取り方」

一度立ち止まって真剣に考えてみてください。

あなたは頑張りすぎてはないでしょうか?

そのことが結果として
あなたのパフォーマンスを落とすことに
つながってはないでしょうか?

●集中すべき時は、集中する。
●リラックスすべき時は、リラックスする。

運が悪いのではなく
「間の取り方」が悪いというケースは
腐るほどあるのです。

逆の言い方をすれば。

「間の取り方」を正しくできれば
一気に状況を好転させることだって
不可能ではないのです

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