Making Destiny

チャンスは未完成!?

頭がいい人というのは、それだけで社会のサバイバルゲームにおいて、有利かのように思われるところがありますが、、

実際はそんなこと、全然なくて。

逆に頭の良いことというのが、足枷になるケースなんて、たくさんあるわけです。

日頃スタッフや、パートナーとね、「もっとこんな仕事をしてみよう」だとか、「これにチャレンジしてみよう」何ていう話をするとね

「いいえ、それはできません」

という話題が必ず出てくる。

そして、そういうふうに反応するのは、ほとんどの場合、頭がいい人なんです。

頭が良いっていうのは厄介なところもあって、それだけでロジカルに物事を考えられるので、リスクを察知することができる。問題を分析することができる。

それが故に、やらなくてもよい正当な理由を見つけてしまう。

何が厄介って、そのロジックが完璧なわけよ。どう考えても間違ってない。おっしゃるとおり、やめた方がよろしいですよねってところに行き着いちゃう。

でもさ、その正当化って、何ら意味なくない?てなわけなんです。

チャンスってやつはね、リスクが0で、障害も0。環境がぱっちり揃って、はいどうぞ^^

なんてシチュエーションで訪れるはずもなく、ほとんどの場合が、欠陥だらけで訪れるんです。

言い方変えると、未完成でやってくるわけです。

そんな状況においてね、これには、これこれなリスクがあるからやらないほうがいい。なんてことを言い出すことって、ロジックは間違ってないけど、そもそもなんかズレてない?って話なんです。

チャンスは、常に未完成。

そのような条件下において、一番重要なことはね。

いかに事前にリスクを察知し行動しない理由を並べることではなく、リスクがあるとわかっているにもかかわらず、それをしっかり管理、コントロールして、一歩前に踏み出す前進力だったりする理由。

「今日はこの後、ご飯も食べて、ママとおはなしして、お風呂にも入って、宿題もやって、10時には寝なくちゃいけないから、テレビゲームはできないや、、、」

何て言う小学生はいないでしょう?

本当にやりたければ、タイムマネジメントだとか、自分の能力だとかそんなことを置いておいて、とりあえずやっちゃうじゃないですか。

これぐらいのフットワークの軽さが欲しいんです。

やってみて「違う」と思って撤退するのは賢明です。
しかし、憶測のリスクだけで、やらないのは、ただの阿呆。

はっきりいって、チャンスに失礼だ。

賢く損を回避しているつもりかもしれないけれど、結果として一番の大切にしなくちゃいけないチャンスを逃してる。

頭が良い人ってのも、なかなかご苦労が多いようで。

いろいろ大変ですが、お互い頑張りましょう、とほほ^^;

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