Making Destiny

努力「していない」時間がキモ

練習や勉強をたくさんすれば良いってもんじゃない。

じゃあどこで差がつくかと言うと、それ以外の時間だったりする。

つまり、実は「努力していない時間」の過ごし方がすごく重要だったりする。

先日、キックボクシング選手ののスポンサーの人と話をしていたんだけどね、

この人が非常に面白いお話を聞かせてくれまして。

ボクサーというのは、実は練習時間は2時間ぐらい。

それ以上やってしまうと、オーバーワークになるらしいだって。

ということは、冷静に考えても、

練習量で差がつくということは、ほとんどないのです。

だって2時間ぐらいだったら、誰だって練習するし。

そもそも、プロボクサーだったら毎日練習するでしょ?

それは当たり前のことであって。

そんなことはみんなやってるから、実は差がつくところじゃないんだって。

じゃあどこで差がつくのか?才能?

もちろんそれも、そのひとつ。

マイクタイソンのホロスコープなんか見ると、あれは尋常じゃないからね。

でも、実は才能以外の部分もあってね。

才能でもなく、練習時間でもなく、どこで差がつくかと言うと、、、

「練習していない22時間」

ここでめちゃくちゃ差がつくらしい。

一流の選手というのはね。

練習時間の2時間を、濃密で、内容の濃いものにするため、

最大限の注意を払うらしい。

つまり、この2時間を常にピークにするために、残りの22時間を使うんだね。

例えば食事のタイミングだとか、睡眠時間だとか。

もちろんきちんと昼寝をするだとか。

ある選手は、心のリフレッシュのために

毎日毎日、まったく同じ犬のドキュメンタリーDVDを1日1時間見るのが、習慣なんだって。

全く無意味に感じるかもしれないけれども、
この1時間があるとないとでは、練習時間のクオリティが全く変わってくるんだって。

もはやプロの世界だよね。

つまり、全く何の関係のない、犬のドキュメンタリー映画を見ることも

もはや、練習の質を上げるために意図的に見ているってことなんです。

こういう考え方は、僕のような凡人でも非常に学びがあるわけ。

仕事をしていない時間、余計なエネルギーを発散していないか?

例えばSNSを見ていいねの数に一喜一憂したり。
どうでもいいタレントのゴシップ記事を何分を見てしまったり。
何度も読み返したLINEのタイムラインを、もう一度見直したり。

そして夏休みの思い出写真を、何10分も眺めてしまったり。

それによって気が休まって、仕事のパフォーマンスが
向上するのであればいいんだけれども。

必ずしもそうじゃないよね。

実は努力しない人っていうのはそうはいません。

結構みんな裏では頑張っています。

だけれどもそこに差がつくのは、このように

「努力していない時間」

の使い方なのかもしれませんね。

ピックアップ記事

  1. Podcastで一位頂きました!
  2. セミナーを開催しました
  3. あ、また1位になってる!

関連記事

  1. Making Destiny

    とにかく走ろう

    3月頃から始めたジョギング。1時間ジョギングも楽になりカン…

  2. Making Destiny

    シンプルは良いことばかり!

    昨年の夏ぐらいから仕込んでいた新しい事業が、順調に軌道に乗るようなとこ…

  3. Making Destiny

    正しさなんてどうでもいい

    正しさを追求すると迷路にはまってしまうことがあります。占い…

  4. Making Destiny

    早けりゃ良いってもんじゃない

    今日はちょっととダークな話を(笑)別にそんな悪い話をするわけじゃないけ…

  5. Making Destiny

    運の良さは遊び心から

    とっても良いご報告がクリスマス前に飛んできました。ちょうど…

  6. Making Destiny

    上昇運に乗るために必要なこと

    運を上げるための秘訣を教えてくれと言われれば僕は迷わず「動きをつけ…

  1. メルマガ

    頭の良さって一言で言うけど
  2. Podcast

    【第108回】窓が多いと喧嘩が増える???
  3. メルマガ

    しつこすぎて嫌われたらどうしよう。。。
  4. Making Destiny

    あ、また1位になってる!
  5. Making Destiny

    まずはリズムから
PAGE TOP