Making Destiny

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

本日も全くいつもと変わらず
パソコンに向かって作業しております。

僕らのようなリズムで仕事をすると、
お正月だろうが、盆休みだろうが
正直あまり関係のないところがあります。

毎日仕事といえば仕事だし
毎日休みといえば休みだし。

自由の中に仕事が組み込まれてると
そうお伝えすればわかりやすいかもしれませんが。

そもそも仕事をしているという意識も
休んでいるという意識も
非常に曖昧になっております。

それにこういうスタイルで仕事をしていく上で
一番ありがたいことは何かというと。

世間のリズム感とは違ったリズムで
日々生活を送れるということ。

休日で混雑している時が仕事をし
平日安く空いてる時に休暇を取る。

そんなことができるということが
一番感謝するところかもしれません。

さて、1月1日です。

おそらくこんな時期に
Facebookを見ている人は
ほとんどいらっしゃらないでしょう。

僕は、仕事柄、セールスの文章を
書かななければならないことも多いのですが。

本日は僕のFacebookなど
ご覧になってる方は
ほとんどいらっしゃらないと思うので

自分への備忘録という形で
書き記しておきたいと思います。

僕は常々先輩に
こんな教えを頂きます

「資本主義社会は、希少性を持ったものが勝つ」

つまり他に置き換えられないもの
供給が足りていないもの
そういうものが価値が高くなるというわけです。

これを意図的に生み出すために
宝石業界では、ダイヤモンドを
運搬中に海に捨ててるなんて言う
そんな都市伝説があるくらいです(笑)

つまり本当は必要だったり
人々が求めているものでも
数が少ないものの値段が
どんどん上がっていくということです。

だからこそ

「希少価値の高い人材とは何かを常に考えろ」

と僕らは教えられるのです。

それではこの2020年1月1日現在
僕自身が一番思う
希少価値の高い人材とは何か?

一言で言うと「忍耐力」を持った人です。

今流行りの言葉といえば
「簡単」「楽ちん」「すぐに結果が出る」
こんなところではないでしょうか。

先日塾の講師をされている
先生とお話をさせて頂いたのですが。

非常に驚くべき光景が
今の教育現場には繰り広げられているそうです。

どういうことかというと

・宿題は出さないで欲しい
・居残りで勉強はさせないで欲しい
・だけれども成績は上げて欲しい

ということを、普通の顔で
要求されるのだそうです。

「はい?おかしなこと言っているのわかってます?」
てな反応が数年前では普通だったと思うのですが。

今は全く逆転しているということ。

つまり、お金を払っているのはこっちなんだから
「簡単」「楽ちん」「すぐに結果が出る」というノリで
あっという間に成績1番を取らせろと

そういういう論理なのだそうです。

なるほど確かに
親御さん達の気持ちはよくわかります。

お金を払っているんだからこそ
全てそっちが責任を持てよと。

時間の代わりにお金を払っているんだから
さっさと成績を上げると。

何も僕はそれを悪いとは言っていません。

そういう風に感じることが
「普通」なのでしょう。

そう。

「簡単」「楽ちん」「すぐに結果が出る」で
インスタントに結果を求めるというのが、
そういう方法がどこかにあると信じているのが
現時点での「普通」なのです

「普通」には「希少性」がありません。

つまり運を呼び込める希少性の高い人材を目指すなら
それではいけないということなのです。

仕事もプライベートも
希少性を高めれば運もチャンスも
向こうからやってきます

斎藤一人さんがよくおっしゃられています
「成功者というのはどこか人と違ってなきゃいけない」

これは端的に言うと
「希少性の高い人材になりたい」
とおっしゃっておられるのではないでしょうか。

インスタントに結果が求められる時代。

だからこそほとんどの人が「忍耐」というものを
持ち合わせてているひとが
それだけで希少性が高いということなのです。

つまり「忍耐」を持っているというだけで
突き抜けられる時代だということが言えるのです。

例えばの話。

自分の持っている知識を生かし
セミナー講師としてデビューをし
人様の役に立ちたいと夢を持った方。

3ヶ月間チャレンジをして、
お客様が3人しか来ないから
「自分の使命はこれじゃない」と諦めてしまう。

これが「普通」なのです。
そう「普通」なのです。

そして、別の方法を追いかける。
別の資格を追い求める。
別のメンターを探し求める。

これも「普通」なのです。

しかし、普通じゃない人は
そのように考えません。

粘って粘って粘って
諦めが悪いほど、
粘って粘って粘って

これが、今の時代の
「希少性の高い人材」なのです

そういう思考ができる人が
評価を得ていく時代なのです。

僕は業界の裏側を知っていますから
世間に流布されている言葉と
真実との間に乖離があることを
よく知っています。

分かっている人は分かっているのです。

口では
「簡単に楽して結果を手に入れられる方法」
なんて物を販売している一方で。

虎視眈々と地力をつける努力を重ねているひとが
生き残っているのです。

マーケティングの世界では当然ではありますが
「普通」の心理をトリガーに使います。

説教じみたことを言っても
誰も商品を手に取ってくれないからです。

だからこそ、世の中に流布している言葉が
真理をついているかというと
そうとは限らないのです。

僕も独立をして12年ほど経ちました。

その間に、多くの戦友が芽を出しては
その場を去っていく光景を目にしました。

失敗する理由はバリエーションがありますが
その最もたる理由が「忍耐力のなさ」です。

分かりやすいことで言うと
「めんどくさいことを辞めてしまう」
ということなのです。

人が大きな成果を出すために
積み重ねる努力というのは
時として非常に滑稽に思えて
無駄に見えます。

ある人が見たら
「なんでそんな無駄なことをしているの?」
なんて事を思われてしまうかもしれません。

しかし最後に成果を出すのは
その一見無駄に見える努力を
コツコツこなせた人なのです。

分かっている人は分かっているのです。

そしてそういう人は「少数派」であり
それだけで「希少性の高い人材」なのです。

運が巡ってくるためには
希少性の高い人材になれなければなりません。

当たり前のことです。

トップになれば、業績を上げさえすれば、
魅力的な人間になりさえすれば、
他人に置き換えられない人材になれば

運もチャンスも黙っていても
向こうからやってきます。

ただし、そのポディションまでいくのに
「忍耐」が必要なのです。

繰り返しですが、
「簡単」「楽ちん」「すぐに結果が出る」が
悪いのではないのです。

「普通」なのです。

希少性の高い人材になりたければ
その逆を行かなければならないのです。

あなたにそれを強要するつもりもありませんし
僕が正解だと主張しているわけでもありません。

僕はその道を行くと言うだけです。

最後に、僕が何度も繰り返して読んでいる
「思考は現実化する」の中に書かれている一説。

これを添付しておきます。

時代が変わっても、変わらない心理というのが
この本には書かれていると思うのです。

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