Making Destiny

諦めろ

最近YouTubeの勢いがすごいですね。

僕自身も去年の11月頃
YouTubeプレミアに登録してから
電車に乗っている時も
本ではなくYouTubeを見るように
なってきました。

オリラジの中田さんのチャンネル何て
本当に見ていて面白くて。

学生時代歴史があまり好きでなかった僕も
すいすい頭に入ってくる。

こんな先生がいてくれたらと(笑)

ついつい何10分も見てしまうので
見すぎないように気をつけております。

そんな中とても興味深い
動画を見つけました。

カジサックさんと
オール巨人さんの対談動画です。

M1の総括を巨人さんにしてもらうという
そんな企画だったのですが。

ぐさりとくるコメントがありました。

もともとM1は
島田紳助さんが中心となって
企画されたものだったのですが。

企画された当初
実はこんなことがあったのだと
巨人さんがおっしゃっていました。

「なぜ紳助はM1を作ったの?」
「それは芸人を辞めさせるためや」
「12、13年やって、芽が出なかったら
もうこの世界は諦めろと
引導を渡すために作ったんや」と

そう、M1というのは
元々、売れない芸人さんに対して
最終宣告をするために作られたんです。

知ってましたか?

「そんな、本人がやりたがってるなら
やらせてあげてもいいじゃないか」

普通の人はそう思うでしょう。

でもね。

10年以上もやっていて目が出ない。
それでも続けてるってのは、本当のところ。

やりたいかどうかではなく
意地になっているケースも多いんです。

つまり好きかどうかというよりも
視野が狭くなりすぎちゃってるケースが
ほとんどなんですね。

他の世界が見えなくなってるんです。

もうおまえ、芸人は無理や、あきらめろ。

でも、世界は広いんや。
お前ちゃんとそっちも見ろよ。

紳助さんはきっと
そう言いたかったに違いありません。

その証拠に、自己プロデュース力という本の中で
こんなコメントを残しております。

「たとえ芸人の世界で芽が出なかったとしても
10年間必死になって努力したやつだったら
必ず次の世界で成功する」

島田紳助さんの後輩さんたちが
飲食店で大成功されている
その話を聞いたこともあるかとも
いらっしゃると思います。

そこの後輩さんたちというのは
元々売れなかった芸人さんたちなんです。

しかし必死になって
努力をしていた人たちなんです。

そんな人たちを島田紳助さんは見捨てず
ちょっと背中を押してあげて
別の世界で成功させました。

夢を追いかける。
第一志望を譲らない。

それはとても魅惑的な響きを含んでいますが
たまには冷静に考えなくてはいけません。

なぜならば夢という檻の中に
自分を閉じ込めているだけの可能性が
非常に高いわけですから。

10年やってダメだったら
潔く辞めて次の世界に行く。

開運という意味合いにおいても
このような姿勢は非常に大事なのです。

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